2025.07.252025年後半に向けて
2025.07.252025年後半に向けて
2025年の後半に入りました。
旧暦の七月は「文月(ふみづき)」とも呼ばれ、調べると稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)から転じて呼ばれるようになったなど諸説あるようです。
稲の穂が実るまでには土壌づくりから始まり苗づくりを経て田植えを行い稲を育てます。
一日一日の成長を経て沢山のお米が実ります。
仕事にも通じることですが、少しずつ新しい知識やスキルを習得することで沢山の実りを得ることができます。
一日一日を大切に、与えられた業務の遂行と迅速な対応を心掛け、2025年後半も自己成長を続け、実りある一年を目指したいと思います。(Ⅰ)
~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 研修なら 有限会社エファ~