有限会社 エファ
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マスクから始まり、消毒液、トイレットペーパー・・・次々買えないものが続出。 気がつくと、棚が空っぽ。ホットケーキミックス、小麦粉、強力粉、ドライイースト 焼きそば、スパゲティ・・・・。買えない不安に翻弄される。 需要が高まっての品薄は致し方ない。増産することになるだろうから、しばらくすると店頭に品物が並ぶ。 一方で供給ができなくなっての品薄には恐怖感を持つ。日本の自給率の状況はどのようなものなのか不安になってきた。買い物をするたびに、原産国を確認してしまう。 フィリピン、韓国、ベトナム、中国、アメリカ・・・・日本産は少ない。 自然が豊かな国なのに・・・人口だって多いのに・・・・なぜ、自給率は低いのか。 日本産は高いから、だけで輸入に頼る体制も見直す必要があるのではないだろうか。 娘の家でBBQの残り火を眺めながら畑を作ることを聞いて大賛成。まずは家庭菜園から始めて、自給率をあげる。 （Ｍ） ～お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 研修なら 有限会社エファへ～
早いもので「暑い、暑い」を言わない日はない8月もあとわずか。 来週は早いもので9月。 新聞広告に、9月1日の「防災の日」に合わせ「もしもの時の備え出来てますか？」と 備蓄グッズのリストや商品の紹介が載っていました。 そして、最近目にするようになった『ローリングストック』の文字も。 これは食べながら非常食を蓄え、ゆっくりとストックをまわしていくこと。 従来の長い賞味期限に甘んじて、つい期限切れになったり廃棄になってしまうといった、 食品ロスを減らして、日常的に上手に消費し補充していくやり方なんですね。 それなら我が家にもそれなりにある・・・といったご家庭も多いはず。 常備品を防災の備えとしても有効に利用できるよう、少し見方をプラスして 食糧以外の防災グッズと共にリストにしておくと安心ですよね。 今年も大雨に猛暑に、何より外出自粛のコロナ感染対策にと、 避難が必要になった過酷な年だったと感じます（まだ終わってませんが・・・）。 まさに『備え』が大切。 考え見直すためにも「防災の日」をよいきっかけにして、 改めてしっかり備えたいと思います。（E） ～お客様の身近な専門家 頼れるパートナー 栃木県 研修なら 有限会社エファへ～