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スタッフブログ

2020.09.28最新という名の敵

2020.09.28最新という名の敵

最近、お風呂の湯に浸かっている時は音楽を聴くようにしている。 以前は仕事が終わり、家に帰ってから寝るまでの間は『YouTube』に上がっている動画をひたすら観るのを日課にしていたのだが、先日、友人と食事に行った際に言われた一言が私の心の中に突き刺さった。 とある休日の友人との食事中、何気ない会話の中で、最近流行っている音楽でお気に入りの曲を友人が教えてくれた。私も聞かれたため、こう答えた。 「最近は、『Lemon』かなぁ…。」 すると友人は笑いながら 「ねぇ、それ何年前よ?」 と言う。Lemonというのはもちろん米津玄師さんの大ヒット曲のことだが、TVドラマのアンナチュラルの主題歌でもある。確かに、そのドラマが放映されたのは2018年だが、動画配信サービスで最近一気見した私にとっては紛れもなく「最新の曲」なのだ。 加えて、先日会社の上司にお借りした米津玄師のCDアルバムにも入っていた曲だし、少なくとも世間的に古い曲ではないはずだ。 ちなみに、友人がお気に入りとする最近の曲はOfficial髭男dismの『Laughter』。髭男の曲と言えば『I LOVE...』しか私は知らない。 Laughterは2020年発売の曲だがI LOVE...は ………よかった2020年だ。 ただ私の場合は、このI LOVE...を知ったのも私が好きなドラマの主題歌だったためで、髭男が好きだからとか、最新の曲をチェックしていたからではない。 思い返せば、米津玄師のアルバムCDが発売したのも発売前に会社の上司が話していたから知ったことで、私の興味で得た情報ではない。 学生の頃は、好きなアーティストのシングルCDの発売日をチェックしていたし、歌番組も欠かさず見ていた。時には、東京都や神奈川県までライブにまで行っていたのに、いつからこんなに音楽に興味をなくしてしまったのか。 普段の私は、冒頭でも話したように、暇さえあればYouTubeを見ている。別にこれが悪いことだとは思わないが、テレビ番組もほとんど見なくなり、最新のニュースもネットで知ることが多い。果たしてこのままで良いのだろうか? そこで、家についてから最新ヒットチャートを調べてみることにした。 シングルランキング(シングル)TOP10で私が知っていたのは2曲。一つはアニメの主題歌でもう一つは、YouTubeに上げた動画が有名になり紅白出場も決まった曲。 あとの8曲はアーティスト名さえ、初めましての方が多く、恥ずかしながら読み方さえもわからない人もいた。 ―このままではダメだ。 いや、ダメな訳ではないけれど、私の直感がそう言っている。 そう思って、毎日のお風呂の時間は「最新の曲を聴く時間」とした。 YouTubeで「最新ヒット曲メドレー」と検索して、曲を流しながら湯船で足のマッサージをしている。気に入った曲は、一度メドレーを止め、検索し直して一曲通して聞いてみる。 私はドラマでも映画でも気に入ったものは何度も観る性格なので、音楽も気に入った曲はリピートして聞いてしまう。 そんなある日、いつも通り最近のお気に入りの曲を流しながら湯船につかっていると、脱衣所にきた主人が大きな声でこう言ってきた。 「なんで、そんな古い曲を聴いているの?」 私の中で「最新」という敵は、どんなゲームのラスボスより強いらしい。 (Y) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 研修なら 有限会社エファへ~

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2020.09.23お彼岸にあたり

2020.09.23お彼岸にあたり

秋分の日の前後3日の一週間はお彼岸になります。 毎年思うことがありまして、先月にお盆がありお墓参りに行ったと思ったら また今月も・・・しかも毎日お仏壇に手を合わせてご先祖様にお願い事をしたり お礼を言ったりしているので、いまいちお彼岸の意味合いがよくわからないのであります。 お彼岸とは仏教の考えなのでしょうか? クリスチャンの方は考えていないのでしょうか? そもそも、お亡くなりになった方は、お墓になどいないものです。 毎日心の中で語り掛けたり、思い出すだけで良いのでは? と勝手に思っています。(K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 研修なら 有限会社エファへ~

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2020.09.21最近の出来事をちょっと小説風に。

2020.09.21最近の出来事をちょっと小説風に。

これは、実際にあった出来事である。 仕事から帰って、夕食を済ませのんびり過ごしていた日のこと。 ちょっと甘い物が食べたいと思い、夜21時頃にコンビニへ向かうことにした。 靴を履いて玄関のドアを開けようとした時 “ドンドン、ドンドン” とドアを叩く音がした。 インターフォンがあるのに、ドアを叩くことに違和感を覚えたが、いきなりドアを開けることは危険であると判断し、覗き窓から外を覗いてみる。 ―誰もいない。 しかし、ドンドンとドアを叩く音は鳴りやまない。 私は怖くなり、2階でくつろいでいる主人に助けを求めた。 「あぁ、それね。」 まるでよくあることであるかのように、主人は冷静で表情も変わらない。 気にしなくて大丈夫、とだけ言い放ち、怖がる私を気に留めないので思い切ってドアを開けてみることにした。 ガチャッ そこには誰もいない。私に見えないなにかでもいるのだろうか。そんなモヤモヤを抱えながらコンビニに出かけた。 それから数日後のある日、主人と買い物に行こうとして玄関に行くと、同じように“ドンドン、ドンドン”とドアを叩く音が。 主人はのぞき穴を確認することなくドアを勢いよく開けた。 そこにいたのは可愛い猫であった。 なぁんだ、猫かと言いたいところだが、猫がドアをドンドンと叩く行為は普通なのだろうか? ましてやコレが初めてのことではないので私は不思議でならなかった。 すると、主人が 「いつも、ウチにくる猫だよ」 とまるでこれは日常であるかのように話すのだ。 いやいや、毎回同じ猫がウチのドアを叩くのは日常ではないし、普通ではないように私は思う。 買い物に向かいながら、主人に聞いてみると 「あの猫は、俺が仕事帰りによく遭遇する猫で、たまに餌をあげるから、それをもらいにウチまで来ているだけじゃない?」 と言うのだが、私は色々と考え込んでしまった。 猫の餌を、そんな偶然に持っていることがある? たとえそれで懐いたとしても家まで猫に特定されるもの? そして、猫がドアを叩く? 私が納得していない表情をしていたのに気づき、主人が徐に自分のカバンの中を見せてくれた。そこには、猫の餌が入っている。 ちなみに、我が家は猫はもちろん、動物を飼っていない。 主人の口が開いた。 「猫によく会うから、かばんの中に餌を入れておいて、いつでもあげられるようにしているんだ。」 そして、主人が言うには、いつもドアを叩いているのは同じ猫で、結構な頻度で来ているらしい。 餌をもらうために家を突き止め、ドアを叩く猫の執念もすごいことだが、それを受け入れている主人もすごいと思うしかなかった。 私の中でのモヤモヤはまだ完璧に晴れたわけではないが、一旦納得するしかないだろう。 私はどちらかというと、霊感がある方だが最近、頻繁に鳥肌が立つのは何故なのだろうか。 もう夏も終わり、秋の風がひんやりしている。きっとこの肌寒い風のせいだと思いたい。 (Y) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー~  栃木県 研修なら 有限会社エファへ~

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