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スタッフブログ

2018.09.05我が家の夏野菜

2018.09.05我が家の夏野菜

3年ほど前から家庭菜園でキュウリを育てています。 昨年まではひと夏で100本以上の収穫ができ、 夏にキュウリを買うことはめったにありませんでした。 ところが今年は育ちが悪く、5本の苗から収穫できたのは十数本でした。 そして8月の初旬に全て枯れてしまいました。 どうやら夏バテから回復ができなかったようで・・・。 今年の猛暑に負けてしまったのですね。 来年の天候はどうなるのでしょうか。 そして天候の変化に負けずにキュウリを無事に育てることができるのかどうか。 今から対策を勉強してリベンジしたいと思います。(K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 研修なら 有限会社エファ へ~

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2018.08.31野菜の日

2018.08.31野菜の日

今日は8月31日。 「やさい」の日だそうです。 夏はさっぱりとシャキシャキのサラダで、冬はコトコト煮込んで。 季節ごとの旬を味わえるのも野菜を食べる楽しみの一つですよね。 そもそも、野菜は一日にどのくらい食べるのが良いのでしょう。 厚生労働省が推進する健康づくり運動「健康日本21(第2次)」では、健康の維持・増進、生活習慣病対策として、1日当たり平均350gを成人の摂取目標値としています。これを主な夏野菜で換算すると「トマト1個+ナス1本+枝豆3さや+きゅうり1本」とのこと。思っていたほどの量じゃないな、そのくらいなら意外と食べてるかも!と自分の食生活を振り返ってみましたら、摂れている日とそうでない日がまちまち…。これではいけませんね。うーん、反省。 また、せっかく食べるのであれば、やはり旬の野菜を選ぶほうがよりメリットが多いようです。各生産地域の自然の中で、最も適した時期に太陽と大地の恵みを受けて育った旬の野菜たちは、新鮮で栄養価が充実しており、出盛り期なので値段もお手頃。たとえば、トマトは1年中手に入る野菜ですが、旬の8月と真冬の2月でリコピンという赤色色素の含有量を比較すると、8月のほうが約3倍も多いのだそうです。 今日は野菜の日。いつもよりもちょっといいドレッシングを買って、新鮮な夏野菜をふんだんに取り入れたサラダを夕食の一品にしようかなと思います。 (H) (出典:農林水産省HP「特集・夏野菜を食べよう!」)    ~ お客様の身近な専門家  頼れるパートナー           栃木県 研修なら  有限会社エファへ ~

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2018.08.29気づき

2018.08.29気づき

エファでは毎朝の朝礼で『職場の教養』を読んで感想を述べます。 その『職場の教養」には、一日ごとに“今日の心がけ”として 「原点を振り返ってみましょう」 「最後まで心を添えましょう」などテーマがあります。 このテーマで、大切なことなのについつい忘れがちなことを 気づかせてもらうことが多々あります。 ニュートラルな状態で感じる気づきには、ハッとさせる力があると思います。 通常の業務から一歩離れて受ける研修にも、そのような力があるのではないでしょうか。 研修で得た“気づき”で、仕事、そして人生を豊かにして頂ければと思います。(K) ~お客様の身近な専門家 頼れるパートナー  栃木県 研修なら 有限会社エファ へ~

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